RISTORANTE AMORE (リストランテ アモーレ)-2

   
 

 



イタリアンレストラン

厨房側から見た客席(フロア)の様子です。画面奥の格子戸は可動間仕切りとなり、人数に応じて仕切方法を変えられます。入り口と同じ楢の無垢材で構成されています。イタリア料理のもつ端正で厳格でくつろいだ雰囲気、その様な相反する事象をインテリアデザインとしての立場で表現出来れば、と考えました。


 

 

インテリアデザイン

その可動間仕切りの内側から振り返った様子。インテリアデザインの一つの方向性として「立つ位置による異なる情景」を考えます。異なる矩型を平面的に角度をつけて絡ませることにより常に視界は変化します。イタリアの小都市のもつ「路地」の感覚をこの店舗に反映できれば、と考えました。


 

 

イタリア料理

可動間仕切りで軽く仕切られたスペースはこの様に「少し軽く仕切って」の感覚です。
ともに澤口知之氏のコレクションである古い家具と近世の版画、その家具に置かれるブルネッロのワインが心地よいイタリアンレストランの空間を演出します。


 

 

バックバー

この店の大きな特徴のひとつである長さ11mのカウンターを入り口の反対側から振り返ったところです。入り口側の方はそのままバーカウンターになります。バーカウンターの正面に腰掛けるとそこにはバックバーに凝縮されたリキュールが気持ちを誘います。


<<previous