NKR-SM

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2階の半分はデッキ材が貼られた広いテラスになっています。アプローチ部分と同様に腐らない人工木材が使用され、経年変化に対応しています。またこのテラスは隣接する児童公園の小高い斜面とアイレベルが揃ってくるので屋上に居ながらその高さをあまり感じない作りになっています。

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2階保育室前のバルコニーからテラス側を臨んだところ。

DI_14反対にテラスから保育室前のバルコニーを臨んだ様子。1,2階とも共通してフレームが延長してそれぞれバルコニー、庇として同一の表情を作ります。

7_11テラスの手前、屋内側から庇を見たところ。
ここは庇の上に被る様にワッフル状の鉄骨スラブを張り出させパネルが空中に浮かぶ形で多目的室の日よけとなります。後述する多目的室がこの園舎の中では独自のポジションにあるためその僅かな差異を覆い被る庇で表しました。

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