YRG-R

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リビングの開口部はハンターダグラスのシルエットシェードで覆われています。シルエット・シェードは、全体が布でつくられている新しいタイプのシェードで、2枚のレースで布製の羽根をはさむ構造となっています。ロールスクリーンの様に巻き上げることが可能でその機構が独特です。羽根の開閉は写真の様に降ろした状態ではじめて出来ますが、通常のロールスクリーンの様に上げるか下げるかだけの選択でなく下げた状態で更に開閉出来る点がすぐれています。

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羽根を全開にした状態。この様に羽根を全開にすると通常のレースカーテンの様な雰囲気になり、外の情景も認識できます。また羽根そのものは二枚のレースに縫い込まれているため完全な平行なラインが保たれ通常のブラインドで起こりがちな部分的な破綻が生じません。

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ブラインドを巻き上げて全開にした様子。特にこの室内は山のほぼ頂上近くにあるため眺望は必須です。屋外に向けて一気にパースペクティーブな見え方で視界が広がります。ブラインドを閉めた状態とこの様に開放した状態で全く違う室内のあり方を演出することが出来ます。

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l_d_14室内のフローリングとテラスのデッキ材が連続する様子。雁行する開口部を境に延長するラインと平行に走るラインが交錯します。

l_d_08手前のシルエットシェードを通して奥の窓面を見た様子。

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