AZM-R

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リビングはキッチン、ダイニングと一体の大きな空間です。もともとあった床を外して吹き抜けを作り、その吹き抜け上部の小屋組は階段上部の小屋組と連続させ、この家全体を一つの連続する構造体の中を仕切っていった形に昇華させています。
写真は建築工事で製作したダイニングテーブル及びその背後のキッチンの様子。既存で取ることの出来なかった柱をそのままダイニングテーブルに沿わせる形で配置しています。全体を白と黒のコントラストの強い構成にしている中、家具だけをグレー調の中間色に位置づけた構成。全体を和風で構成しながら特に仕上げを変えずに、そこを洋室に形取りました。

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キッチンからリビングを見返したところ。ダイニングの隣のリビングルームはその上部が吹き抜けます。

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キッチンとダイニングテーブルの様子。壁に沿った形のL型のキッチンに囲まれるような形でダイニングテーブルがあります。全て家具工事で製作。水回りの天板はコーリアン。コーリアンの見付け分の段差を直行方向のカウンターの天板ととっています。

day_06_300既存の柱3本を通してリビングの吹き抜けを見返した様子。林立する柱とその上部に組まれる梁のフレームが「古民家風」の姿を構成します。

ldk_02_300ダイニングテーブルを通してリビングを見た様子。テーブル上にはパーティーシンクがあり、これはその蓋がしてある状態。外すとそのままパーティーシンクとして使えます。

ldk_04_300吹き抜け上部の様子。ダイニングキッチンはその天井の高さが普通のスペースに。

ldk_09_300リビングは二層分吹き抜けていてそのコーナー部を上下階とも開放させています。

ldk_11_300吹き抜けからダイニングキッチンを振り返った様子。

ldk_22_300ダイニングテーブルにはパーティーシンクがあり、そこにこの様に蓋をすると連続するカウンターになります。