AZM-R

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土間を挟んだ両側は吹き抜けを持つLDKと和室に分かれます。双方の建具はアクリルを挟み込んだ障子を使い、その障子を通した柔らかい光が土間に落ちる子を試みています。障子に囲まれると自ずと和風のテイストになります。現代の和風が玄昌石と対峙する様子。

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リビングから土間を通して和室側を見た様子。ここでは障子は和と洋の間のグレーな領域を構成します。この住宅のフローリングは既存のものの表面のウレタンを研磨し無垢の無塗装の状態にして、その上から黒色に塗装したものです。

day_02_300この住宅の天井は全て構造体をそのままむき出した状態で黒に塗装されています。木目をそのまま生かした塗装。「闇」が演出出来れば、と考えました。