KDR-R

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船橋市薬円台の築20年の工業化住宅(積水ハウスの住宅)のリフォームです。私達としてはプレファブ住宅のリフォームという意味で初めての試みとなりました。積水ハウスということだけは分かっていたのですが在来工法とは異なる躯体及びその作り方は全く分からなかったので施工側としても不明な要素を多く抱えての工事となりました。しかもこの住宅は以前の住まい手が数回にわたってリフォームをした形跡がありその簡単そうに見えて「謎の多い」とりかかりとなりました。鉄骨フレーム構造による築20年の住宅。

07リビングから南側庭の方向を見る。南面は当初「全面開口」にする予定だったのですが、正面右側の壁にブレースが入っていたため断念。とは言えそれなりの開口は確保出来たと思ってます。

02玄関ホールを振り返ったところ。圧縮方向に使われている梁はライティングダクトをはわせてそのまま無機的な存在感を出しています。また吹き抜け面の南側を全面開口にしたことによりエントランスホールの採光が確保されています。