URS-A

113

この集合住宅のバルコニー手摺りは写真の様なアルミフラットバーを縦子に用いた手摺りを使っています。見付け9mm、見込み45mmのため、この様に正面から見ると均質な割付のなかに抜け感があり端正な表情を作り出せます。一方少し斜めから見るとその見込み寸法が大きいため壁状になり視界を遮ります。スチールフラットバーだと全てを溶接に頼るため、特に横から見た際に連続する並びが難しいのですが、これはアルミで正確な加工が出来るため均質な表情を作れます。

112

少し斜めから見た様子。この様に向こう側が見えない形になります。手摺り全体を横から見通した場合、あるラインを超えるとこの様な表情になります。

116手摺り全景。透過する様子。

115同じく、視界を遮る様子。