URS-A

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浦安市の舞浜と地下鉄浦安のほぼ中間に位置する富士見というところで計画されたワンルームマンションです。ポストテンションプレストレストコンクリートによる現場打ち壁式の構造体でなりたちます。

時代の流れに応じて住戸のサイズは変化する可能性が高く、大きな間取りを小さくするのはまだ出来たとしてもその逆は基本的にあり得ません。ここでは将来的その様な場面にもに対応すべく構造体を2室毎に入れ、2室は乾式の間仕切りでそれを取り払うことにより1室にすることが可能な構成としました。PRC(ポストテンションプレストレストコンクリート)により床板を緊張しているので壁式でありながら一部乾式の壁でも可能な構造です。

写真は夕景。南側道路に面した住戸の様子。

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同じく少し斜めから見た様子。手摺りの縦格子の見込みが大きいのでその角度により直線的に見えるシーンと殆ど壁同然になるシーンに徐々に変わります。

108_300同じく南側前面道路からみた夜景。周囲に殆ど中高層の建物がないので室内がそのまま行灯の様に浮かびあがります。

103この建物は中廊下を介して2棟に見える様に計画されています。写真はその中廊下を外から見上げた様子。