SKR-A

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エントランスホールの様子を内側から。左から自動ドア(キースイッチ、インターフォンによる制御)、宅配ボックスの裏面、集合郵便受け、と並びます。その向こう側がアプローチから連続するエントランス。

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右側に住居の共有廊下が続きます。エントランスホールの自動ドアもエンジンボックスをスラブ内に埋め込んであるので框ドアだけが天井一杯に開閉します。

e_07共有廊下部分。近隣住居が隣接するため目隠しのスクリーンを建てましたテンパライトガラスの上からフロストフィルム貼り。

e_12屋外階段を最上階から見下ろした様子。この階段はトラス階段方式をとります。トラス階段とは階段の昇降点を上階と下階だけで支え、ささらの形状と併せて全体で大きな三角形を構成して固める構造の手法を用います。すなわち、踊り場部分を含む昼間部には一切の柱がなく、階段そのものを床面から宙に持ち出す形になります。またこの階段は更に段板にグレーチングを用いて完全に下まで透ける構成。エントランスから続く緑の植栽に向かって空中に躍り出た感じ、を目指しました。

e_13_300グレーチング段板を下から見上げた様子。横面のガラスの目隠しスクリーンからも50mm離れ宙を折り返しています。