SKR-A

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前面道路とは少し離れた位置にあるアプローチ部分。この敷地は変形旗竿状の形をしています。その旗竿の杖にあたる部分がアプローチ通路になります。両脇は隣地。アプローチの両側にある塀はアルミスパンドレル製。もともとの計画ではエントランスの庇の下面まで連続した高さで計画していましたが、敷地境界まで隣接する近隣住民との交渉の結果、この様に全体的に高さを下げ、更に段を付けて徐々に低くするという折衷的な解決方法に帰結しました。

02アプローチ通路からエントランスの正面に向かったところ。正面の木製ドアは自動ドアで円陣ボックスは上部スラブ内に隠蔽。そのため建具は天井一杯まで立ち上がります。この時点ではその向こう側にある植栽の様子がうっすらと知覚できます。

04エントランスの自動ドアが開いた様子。そのまま通り抜けて向こう側にある植栽が一面に見えます。

e_05エントランスの自動ドアから進んできた道を振り返ったところ。自動ドアの両側は嵌め殺しのガラスです。午後になるとガラスを通して外の光が強く入射します。