ASA-A

ASA-A2

前面道路に面したファサード。等間隔に建つパネルとしての面は鉛色の二丁掛けタイルをイモ積みにしたもの。「鈍器」とも取れる重い感じのパネルの空隙は左側がエントランス、右側が住戸の前庭となります。そのまま上方に行くと住戸の開口部と繋がり、あくまでも恣意的な機能は排除された無機質なパネルによる構成を試みました。

re_11_300建物の中に入ってその中庭に出ると右に外部階段があります。突き当たりの面は植栽で覆う予定でしたがこの時点では未だ殆どない状態です。

re_08吹き抜けを見上げた様子。面積から外すためにグレーチングにした端部もこの様に透かして上空の光を入れ込みます。

re_07最上階の様子。2棟のヴォールト屋根の谷間の様なスペース。二つのブロックはこの様に互いに離れてそ、そしてその空隙に中庭が展開する形になります。

re_06住戸内の様子。高さ2000までの壁面はクロス貼り。それより上部の壁、欄間、天井はVPで仕上げています。クロスを貼った壁は10mmだけ手前に出ています。

re_01欄間部分に隠蔽したエアコンとそれを隠す木製のルーバー。欄間のレベルは全てがこのレベルで一定の高さで切り抜かれます。