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廊下の途中から障子を半分開けた和室を通してダイニング側を振り返った様子。畳面、フローリング、敷居は完全に同一面で繋がります。また天井も壁面もリビングダイニングの天井、壁がそのまま連続して繋がります。すなわち、この和室とは「床が畳仕上げ」ということだけでそれ以外は他の部屋と何ら変わりはありません。ここではその限られた要素で表現する「和室」を試みました。

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和室の内部から日中、障子を通してリビング側を見た様子。

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和室の中心から見た様子。 畳は琉球縁なし畳を使用。千鳥状に目の方向を変えて置くことによって見方によってはタイルカーペット風にも見えます。座卓に使用している机はカッシーナのリビングテーブルを使用。あらためてこの空間が「和室」に感じられるとすればそれは「建具」のプロポーションに依存するもの、とも言えます。

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振り返って地床、及びその上部の押入、仏壇置き場を見た様子。 地床上部には照明を入れてあり、この様にうっすらと床の間部分を明るくできます。

tatami_03_300夜間、ダイニング側から和室を振り返った様子。

tatami_05リビング側を見た様子。リビングルームのテラスに繋がる開口部はブラインドを落とした状態なのでこの写真からの認識は難しいですが、午前中は逆光の状態で開放的な明るさになります。

dining_01和室からダイニング、キッチンを見たところ。