IKW-O

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ご夫婦がそれぞれの書斎を持ちます。これは東側に面したそその一つの書斎。書斎には作業用の長いデスクを造りつけ、日常的なクローゼットも同時に造りつけています。クローゼットの上部はエアコンを隠蔽し前面にガラリを設けることでその存在感を完全に消しています。

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もう一つの書斎。造りはほぼ一緒なのですが、この部屋は建物のほぼ真ん中に位置するため、採光を隣接するトップライトからとります。そのために欄間部分をガラスで仕切、天井面で廊下、及び吹き抜けを通して接する待合室と連続します。写真はそのガラスの欄間の様子。
また、天井に達しない壁面を構成するために壁の内部は鉄骨で門型のフレームを組みそこで自立させる手法を用いています。

child_02子供室の造りつけクローゼット。

toplight_01建物中央の廊下部分はその上部をトップライトにして自然光を採り入れています。

toplight_03_300トップライトから光が落ちている箇所はこの住宅内部でも個室郡のなか行き止まり的なスペースですが、この様にそこを明るくすることによって連続的な「抜け感」を与えることが出来ます。
左側はリビングの一部となる和室が障子で仕切られている様子。