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この住宅の浴室は真っ白です。トイレの衛生陶器はINAXのサティス。浴槽はジャクソン(JAXON)の浴槽で写真の様に床に埋め込み。水栓金物はリラインスのものを使ってます。床はINAXの「冷えないタイル」サーモタイル。壁もINAXの白いモザイクタイル15mm角のマット調。ショールームの様な構成です。

ジャクソンのバスタブはジェットバスとブローバスをともに装備しているためそのコンプレッサーの設置場所が必要です。この計画では階下の吹き抜けの一部、天井の高い部分を二重スラブにしてその空隙にコンプレッサーを設置してあります。

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浴室の中に入って浴槽の中から見た様子。天井のやや右よりにポツっと見える孔はホスクリーンの本体だけを埋め込んだ特注の物干し金物受けです。
シャワー金物は全てリラインスのドンブラハ。上部に見えるレインシャワーと併せお湯、切り替え、水の順番に水栓金物が配置されます。サーモスタットを使わずに手動で湯量を調整し上下で切り分ける方式で本工事に併せオリジナルで製作したシステムです。
レインシャワーを座って浴びる際の浴室用壁付けの椅子はジャクソンの製品。

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同じく浴槽の中から洗面脱衣室の方を見た様子。SATISの衛生陶器の水平線と洗面台のラインが綺麗な位置関係で見えます。浴槽が埋め込まれているため自ずと視線の位置は下がります。下がった視線の位置に対して耐えられる構成、通常であればそのまま露出する配管、衛生陶器の下面もここでは綺麗に納まります。

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洗面台の詳細。正面の鏡の背後には洗面道具を収納する棚が隠されています。 金物は全てリラインスのドンプラハを使用。15mmのモザイクタイルが面として認識されないぎりぎりの見え方。

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水栓金物はリラインスのドンブラハ。水を止めた段階で十字型のハンドルは垂直になります。 カップホルダーもリラインスのものです。

bagno_12_300洗面台の甲板は目地を挟んで二重になっています。手前はその二重の甲板の下の方がスライドして手前に引き出せる部分。

bath_12_300シャワーヘッドのディテール。リラインスのシンプルなシャワーヘッド。水栓金物の少しレトロ調な構成が逆にその単純さを引き立ててくれます。

bagno_22_300洗面台の鏡の背後の収納の様子。写真は鏡を閉じた状態。

bagno_21_300下の空隙から手を入れて鏡の扉を開けるとこの様に背後に収納があります。

bagno_26_300洗面台の横にアイロン作業をする台が入っています。写真は収納された状態。

bagno_25_300手前に引きだすとこの様にアイロン台としての台が出てきます。