ATL-01

AT_01_2このブラケットは壁からとる場合と床から支柱を立ててとりつける場合に全くおなじ形状で手摺に対して取り付きます。45度角度で両手を広げる様に手摺を掴む形は水平、垂直の別を選びません。

AT_03_1ここにもう一つ同一施設の中をめぐる手摺の問題点があります。
それはこの二段手摺です。二段手摺とは健常者用の通常の位置の手摺と車椅子使用を前提とした低い位置の手摺をパラレルに配置した手摺です。二段手摺の場合、どうしてもその見かけが無骨なものになりがちです。いやいや二段にしました、的なネガティブなデザインとなります。ここでは二段の手摺、それを成り立たせるための最小限のアームで構成したミニマルな存在のブラケットを目指しました。