HDJ-01

HDJ_02_3そもそもフレクサラムという商品はアルミのロールフォーム材です。しかもコイル段階で塗装され、塗装したものをフォーミング機にかけて曲げ、それに追随する塗料がゆえに成り立つ究極の灰パフォーマンス商品です。そのオランダ的な徹底的な合理的商材により成立したフレクサラムを更に交互に嵌合させ谷部分を樋として使うという、バトンを受け対だ様な現行のシェルターに対して我々が何が出来るか?といった根本的な問題も実はありました。

・ コスト的に現行商品より優れる(安い)
・ デザインがいい(上からも下からも)
・ 可変である

re HDJ_02_4日本ハンターダグラス社長から出されたこの完結な要求に真っ先にコスト面が不能・・・と答えたほど現行商品は完璧でした。ともあれそのコスト面のアップ以外を背負って立ち上がったのがこのシェルターです。

HDJ_02_5写真はフィンガータイプを構成するためのジョイント部分の鋳物です。

HDJ_03_33次元に動く鋳物を介することによりシェルター面の見付け巾、奥行きの異なる条件にフレキシブルに対応させることが可能になります。

HDJ_03_2これは特に毎回全てのオーダーが異なるバス停の屋根としてはうってつけの方法で限りない最大公約数的な構成を可能にする商品となりました。

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