IZU-V

bath_01

伊豆高原のこの住宅は温泉を引いているので浴室は温泉を使う事を前提に構成されています。まず浴槽。浴槽は床面を掘り下げる形で作られています。床面及び壁面を全て白系のタイルにしそこから落ちた部分に写真の様に黒いタイルを貼っています。浴槽につかると視線の高さがその隣の半外部のテラスの床面の高さに来ます。その懐のあるテラスを通して外部に繋がっていきます。

bath_02

テラスから浴室、洗面脱衣室を見た様子。洗面脱衣室と浴室はガラス間仕切りで仕切られ、視覚的な一体感fが持たせてあります。

night_13

主寝室の様子。壁の上部はガラスで仕切られ、吹き抜け側の天井のリブがそのまま室内まで連続して貫入し、一体の天井面が得られます。写真右手はドレッサー、全身鏡となる鏡が天板と交錯して床面まで届きます。

mirror_01_300ドレッサーのディテール。テンパライトガラスの天板とアクリで構成した引き出しからなります。鏡がそのまま姿見となります。

mirror_03_300引き出しがしまわれた様子。

mirror_02_300引き出しを手前に引いた様子。中に少々ものを入れても姿見としての機能は十分に発揮することが出来ます。

terrace_02_300日中のテラスの様子。写真の左側が浴室です。この写真はテラスをサンルームとして使うべく建具を閉めた状態の写真。

terrace_01_300建具を開け放した様子。