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内部の床面がGLから約1m上がっている点、これを利用して視覚的に室内外一体に見える屋外展示場を設けました。写真はその様子。屋外展示はややもすると駐車場と見間違える可能性も高いため特に中古車の場合は積極的に活用されてきませんでした。しかしそのレベルを上げることで「展示」していることを明確に示すことが出来、しかも内外一体、またそれを仕切っているガラス面が室外に向けて傾斜しているため人の姿が映らなく透き通った一体感を持たせることが出来ます。

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巨大なワンルームである内部空間の、その傾斜により天井の低いところに事務所、及びバックヤードが集中してとってあります。そのスペースだけを白い独立した壁で囲い、天井はショールームと一体で通しながらも上部を透かしながらで自立させています。

天井に到達しないで自立する壁は周囲の黒い仕上げ材とハイコントラストでつり会いながらそのまま車の背景として機能します。

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自立する白い壁のエッジに併せて床のパターンが変わります。黒い方の床はそのまま矩形を保ちながら外に連続して屋外展示場となります。白い方の床は切り取られた余白。

26外壁面の傾けたガラス面と垂直なガラス面の交線を外から見た様子。

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