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秩父市にある併設する精神科専門病院の経営者の独立住居計画です。その業務上、来訪者も多くかつその来訪者もお互いに顔を併せない様な配慮が必要である事、また大勢の人々に対してもてなす場が必要であること、といった通常の住宅にはない特殊な集会所的機能が求められました。一方でその最上階からは武甲山をはじめとする秩父市の山々が見渡せる事、開放的でありながら夏冬の寒暖の影響を受けない事、子供夫婦と同居する事等が計画の必要条件でした。

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このような与条件をもとにほぼ全面的に現地での試行錯誤を繰り返し構築されました。またその建物の外観は隣接する病院と群造形として成立しお互いがお互いを捕捉するような緊張感のもとで配置されています。

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