MKYM-R

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品川区武蔵小山の駅前商店街から少し入ったところにある1階が店舗、2-4階が事務所スペースで構成される築20年のオフィスビルの一棟リノベーション計画です。躯体を残したスケルトンリフォームとなる構成では開口部を一部塞ぐ以外は全く手をつけずに内外装と外装を刷新しました。

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最上階多目的スペースの様子。 このフロアーは天井面を設備配管を含め全て塗装。外壁面に配置されたの白い壁が自立する形で取り囲みます。床材はMDFをラミネートしたフローリング。土足対応です。また接着剤を使わないため床暖房による伸縮にも対応出来ます。オフィスビルリノベーションに適した素材です。

15外装計画はその外皮を面として捉えしおの連続する面が切れていく様子を素材を変えながら表現しています。全体を覆う外壁面とエントランスホールに続く面を切り離し、その全てが矩形で認識される「面」による構成となっています。更にそのエントランスホールに連続する壁面は地上面から浮かせる形で照明を入れ、夜間は光で分断される形をとっています。