MCD-P

MCD-P3

東京西部の町田市の街道沿にあり、既存のショールームと工場を営業させながら同時に立て替えの計画が進められ、おのずからそのロケーションが限られてくる中、しかも住宅地にあるため全体の形状がかなりの法的な規制を受けた状態で決まってきました。この様な様々なネガティーブな条件の中で私達がとったひとつの手法として建物と外構の一体化があります。ショールームからサインボードをせり出させる事により建物内外を一体的に表現し、同時に離れた位置にある屋外展示場の背面パネルにパンチングメタルを使用する事により、コラージュ的な本体の外装の一部を離れた位置から構成するかの様な見せ方を試みました。

MCD-P2_300アルミパネル、打ち放しコンクリート、ガラス、鉄骨が交錯するファサードのディテール。それぞれの素材の納まりの特徴を消した面による構成の場面。

MCD-P4ショールーム室内から屋外に向かって突き出す様な買った異で広告塔が置かれます。

MCD-P1斜めに置かれた広告塔の軸線はそのまま室内の床パターンの違いへと変わります。